名も無きモノから這い上がる
煙たがられてきたこの道に今、花束を

過去にしがみつく位なら
見下された方が生きる意味を感じるよ

辛くて辛くてどうしよもない時も
この道でその時を待っていた

ありふれた時代に焼けた声で歌う
どうせ戦うなら
指を突き立てすらされない位なら
ここで旗を燃やそう

帰りたい場所など一つも無い
無駄なプライドなどライダースよりも軽い

過去にしがみつく位なら
見下された方が生きる意味を感じるよ

悔しくて悔しくてどうしよもない時も
この道でその時を待っていた

叫んでた
叫んでた
叫んでた
叫んでた

ありふれた時代に焼けた声で歌う
どうせ戦うなら 指を突きたてすらされない位なら
ここで旗を燃やそう
さよならを言うのは自分の為かもね
どうせ戦うなら
汚れた靴を履き 背中に生き様を
ここで旗を燃やそう

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   妄想日記へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴