名も無きモノから這い上がる
煙たがられてきたこの道に今、花束を
過去にしがみつく位なら
見下された方が生きる意味を感じるよ
辛くて辛くてどうしよもない時も
この道でその時を待っていた
ありふれた時代に焼けた声で歌う
どうせ戦うなら
指を突き立てすらされない位なら
ここで旗を燃やそう
帰りたい場所など一つも無い
無駄なプライドなどライダースよりも軽い
過去にしがみつく位なら
見下された方が生きる意味を感じるよ
悔しくて悔しくてどうしよもない時も
この道でその時を待っていた
叫んでた
叫んでた
叫んでた
叫んでた
ありふれた時代に焼けた声で歌う
どうせ戦うなら
指を突きたてすらされない位なら
ここで旗を燃やそう
さよならを言うのは自分の為かもね
どうせ戦うなら
汚れた靴を履き 背中に生き様を
ここで旗を燃やそう
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