何度馬鹿にされたら気が済むだろう 強さを隠しながら傷ついている
落書きされたまま机の中に しまい込んだ傷跡

逃げ道ばかり探し始めたけど 世間の風 窓ガラス叩くから
逃げることにさえ逃げ戸惑っていた 締め付けられた心

神がこの世にいれば こんな日々はないだろう
堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、

「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても
やがて誰もが振り向く 果実実るまで 花を咲かせ待て」

何度夢に誓えば叶うのだろう 無情に流れるまま涙の中
いつかは抜け出せるはずの迷路の 出口探す毎日

誰にも言えぬことが 一つぐらいあるだろう
垂れた糸を辿れば 君を呼ぶ声が、、、

「明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても
やがて光が射すだろう 誇らしく実れ その時まで咲け」

神がこの世にいれば こんな日々はないだろう
堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、

「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても
やがて誰もが振り向く 果実実るまで咲け
明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても
やがて光が射すだろう 誰の為じゃなく 自ら輝け
花を咲かせ待て」


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