殺し方を知らないのなら潜り方を考えて

君の中には生きてる限り音楽が流れ続ける毎日
同じ音は無いそれを君の世界にして声にするのを生きる意味にすればいい

そこで生きればいい
外ではただ演じていればいい
君の分まで

君の事を僕が毎日を生きる意味にして居るように
君の世界を想像するのが楽しくてまだここに居てもいいかと思うように
毎日生きていろとは強制していない
でもそこに居るのは何故?

本当は解ってるはず
だって君はそこで歌う事を辞めない

君が僕へ教えた事
"生きているから僕がいる"


so close... yet so far
赤い靴でも
泣いて、揺れて、綴化してゆく
生きて魅せるこの世界なら
"僕が君で、君が僕という事を"

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