君が泣いているみたいな 雨音を聞きながら
僕は途方に暮れていた 為す術がなかった

馬鹿に付ける薬をくれ 眠りに誘われるように

PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME.
星の川の木の葉のような 小舟の流れ着く岸辺に咲く花の
色は滲んでいた

人混みの中でさえ まるで一人きりで
感情を押し殺す外 僕は知らなかった

馬鹿に付ける薬をくれ まどろみを奪われぬように

PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME.
壁にもたれて目を閉じたまま 消せない切なさはやがて静けさの中
調べへと変わって行く PLEASE FORGIVE ME.

東京 22時の街角で 見知らぬ誰かとすれ違って
東京 変わらないものだけを 変わり続ける日々に求める

PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME.
星の川の木の葉のような 小舟の流れ着く岸辺に咲く花の
色は滲んでいた
MAYBE I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU.
壁にもたれて目を閉じたままで 消せない切なさはやがて静けさの中
調べへと変わって行く PLEASE FORGIVE ME.

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