ねえ、傍に居て 声を聞かせて その指で僕の髪を撫でて
何か話して 目を閉じた僕が 眠りに落ちて行くまで

夕暮れ時 霧に霞む橋を渡る時
憂いや惑いの影は 無言で通り過ぎてく

張り過ぎた心の糸は ほどけてくれたよ
感傷の甘過ぎる香りに目眩を覚えた

ねえ、肩を抱いて 優しく笑って 嘘でもいいから約束をして
歌を歌って 目を閉じた僕が 眠りに落ちて行くまで

拭い去れぬ罪の色は 真っ白を求めて
しるべ無き道を進む 時に揺らぎ揺さぶられて

絡まった心の糸は ほどけてくれたよ
感傷の甘過ぎる香りに目眩を覚えた

I'm so lonely without you. 見上げる空 紫色…
頬を涙が伝ってく
I'm so lonely without you. 心委ね… 委ねたいと願う僕の
頬を涙伝った
I'm so lonely without you….
I'm so lonely without you. 見上げる空 紫色…
頬を涙が伝ってく
I'm so lonely without you. 心委ね… 委ねたいと願う僕の
頬を涙伝った

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