「溺愛中毒の私から…
貴方宛に書き下ろすわ…
愛着心だけじゃ語れない…
貴方に贈る愛のラプソティ。」

“こっちへおいで”
「砕くほど抱いて。」
“俺だけを見てて”
「男(ほか)には逝かない」
“こんなに濡らして”
耳元囁く「イジリ続けて。」

「身体重ねる度に私。
ハマり落ちてくの、わかってる…
でもね?もっと、蓄積して。
それが生き甲斐なの。」
<おかえりなさい、性愛>

「激しく突いて気絶するほど…。
脈打つ貴方感じたい…。
隅々まで舐め廻してね…。
絶頂まで共有しあいたい。」

“じっくり見せて”
「愛の液まみれ。」
“俺のが欲しい?”
「嘔吐くほど頂戴。」
“どれほど欲しい?”
「喉で包みたい。離れないように。」

「内縁ごっこ それでもいいわ…
独り横たわるよりずっとマシよ。
女(ほか)の名前 寝言で云っても…
一度は信じるの。」

「貴方がいない人生なら…
私もいない方がマシよ。
もしも触れられないのなら…
多分、全部終わり。」

「嫌いにだけはならないでね?
女(ほか)の誰かといたとしても…
最後には私のトコへ
帰ってきてほしい。」

<おかえりなさい性愛>

<おかえりなさい>
<おかえりなさい>
<おかえりなさい>
<最愛>

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