ヒトリヨガリも度が過ぎて 気付けば誰も居なくなってしまった
「これでいいんだ」そう笑って なのにどうして涙こぼれる?

“うまく笑えない”それが正しいと解っていても
“とても不安だ”明日は音もなく容赦なく心責め立てるのに

切り裂いてしまえば 何か変わる気がして
赤い血は流れる 僕は生きている
変わろうとするのは 変わりたいと願うのは
最後まで君のこと 探してるから

ヒトリアソビも度を増して 気付けばいつも泣いている日々で
寄せ集めた慰め達が 僕の心貫いて離れない

例えばの話を 何度も創ったってさ
ありえない妄想で呆れるけど
嘘つきでいいの 嘘つきで構わないから
君を笑わせる道化師になりたいんだよ

小さな世界で 様々な嘘が
せめぎ合ってるから 君は泣くんだろ?
僕が言う優しさは その中の一つで
上手に生きることを 選んでしまったよ

悲しいけど…


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   World's Endへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴