あぁ昨日までの距離 今まで見てきたあの雲の切れ間から
さぁ夢の向こう側へ オレンジ色したあの船に飛び乗って

またいつの日か あぁ忘れるのだろう

後悔をした日の記憶は 神様のくれた明日の幸せへの合図
純粋な世界の汚れに 僕は身を任せて再び走り出すのだろう

あぁこの雨はきっと 未来という名の天使なんかじゃないさ
さぁ扉を開ければ 皆が待ってる笑顔という名のもとで

またいつの日か あぁ別れるのだろう

荒野を走る綺麗な手に 宿るモノ全て光り輝いているのかな?
複雑な社会を生き抜く 僕等にはきっと何も見えやしないのだろう

失くしたモノの痛みを 腕に刻んで誰もが生きているのさ
僕はスピードを上げて 想像力の及ばぬ綺麗な空へと

後悔をしたあの記憶は 神様のくれた明日の幸せへのチャンス
純粋な世界の汚れに 僕は身を任せて再び走り出すのさ
絶え間なく続く人生が どこからともなく溢れ出す事は無いから
眩しいくらいこの世界は 喜びに満ちた君だけの宝物なのさ


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