目が覚めた時には がらんとした部屋に
ひとつぶの涙が 小さく海をつくってた

泳ぎたかった魚は喜んで踊る
溺れそうになったら 助けてね

扉は見当たらない 終わりなんてない
描き続けるよ 時間が足りないくらいさ

常識なんて言葉を口にしたとたん、
退屈になっちゃった つまんないな

ひとりぼっちだよ、いつも そう呟いても
照らしてくれる君に時々は気づきながら


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