己龍/九尾

露一筋

己龍


word: 酒井参輝 music: 酒井参輝

『九尾』収録

  
        

残響 反響 谺する音は燻り
浮かんで…沈んで…まるで溺死の末

見上げれば歪んだ現 瞼閉じ歩むは夢路
透明な闇の中 行き着いた水面で

月に吠える孤独の空 幾千もの雫に喰われ
その御許に寄り添うのは…か細き「露一筋」

響かず 返らず 谺する音は無と散り
蝕み…朽ち行き…まるで溺死の末

心へと刺さる痛みの掌が視界を覆う
夢見心地の微睡 其れを遮る雨

月に吠える孤独の空 幾千もの雫に喰われ
その御許に寄り添うのは…か細き「露一筋」

雨の音に紛れてみれば…其処は独り 脆弱な静寂
何時になればこの咆哮は届くのでしょう…

月に吠える孤独の空 幾千もの雫に喰われ
その御許に寄り添うのは…心の弱さを涙で隠した…

か細き「露一筋」

馳せ行く想いは 谺する事も叶わず
殺がれた言の葉…まるで溺死の末

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