たとえ君の目の前に 幸せの天使が現われても
俺は何も変わらない裸の君の様に

そして明日の街の中で 一年前の夢に出会っても
今日は別に変わらない キリストのひげのように

とてもセクシーな声であえいでいた
君の面影も水辺の村に
捨ててきたのさ
それでも別に変わらない
今日は別に変わらない

まるでナターシャのロンドが
夢を運ぶように
俺は空を飛んでいた
血まみれの空だった

とてもセクシーな声であえいでいた
君の面影も水辺の村に
捨ててきたのさ
それでも別に変わらない
今日は別に変わらない

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