君が生まれた季節の終わり 花はもう散って 雨が降ってた…
出会いは突然 春の風に乗って キレイな瞳に心奪われた
君を知る度に 夢中になっては 知らない自分に何度も出会えるんだ
そっと触れたとしても壊れそうな 儚く脆い不安定な君が
春の花や夏のあの花火のように 消えてしまわないように守るよ
「愛してる?」って何度も確かめるように 君は僕に毎日聞くんだね
不安になんて ならなくていいんだよ 目の前の僕を信じていて
I LOVE YOU… I LOVE YOU…
君が悲しそうに話す過去の恋は 鍵をかけるだけじゃ きっと無くならないもの
忘れてしまいたいことの方が ずっと多いからこそ 僕らは出会ったんだよ
くだらないことで笑い合って 喧嘩しては また笑って
明日、何があるかなんてわからないけど 永遠を感じたいんだ
「愛してる?」って何度も確かめるように 君は僕に毎日聞くんだね
傷ついて涙を流してきた その分だけ幸せにしてあげる
「愛してる?」って何度も確かめるように 君は僕に毎日聞くんだね
不安になんて ならなくていいんだよ 目の前の僕を信じていて
愛してるだけじゃ伝えきれないけど それ以上でも それ以下でもないんだよ
例えばほら 君がいて僕がいる 愛なんてそれが全てなんだ
I LOVE YOU… I LOVE YOU…
I LOVE YOU… I LOVE YOU…
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