最低な世界のまんまじゃ 許されないから

誰かの記憶入り込んで 知ったふりで過ごしている
今日までの日々の長さも消えてゆくのかな

さよなら さよなら 転がって 夢が続いていく
言葉にすれば涙 弱い自分ばっか意味がないな

最低な世界のまんまじゃ 全然愛せないじゃないか
孤独から見ていたら 最後は決まってないから

瞼の裏に入り込んで 知ったふりで僕を睨む
今日までの日々の長さも消えてゆくのかな

さよなら さよなら 転がって 夢は続いていく
言葉にすれば涙 弱い自分ばっか意味がないな

最低な世界のまんまじゃ 全然愛せないじゃないか
孤独から見ていたら 最後は決まってないから

知りたくないことが増える 嘘が増えてく
違う駅で待つ二人 自分で選んだ夢の途中
君は君で また伸び縮み
待ってるだけじゃ 埋められぬ距離
たどたどしくも手探りできっと
知っていたんだろ?

最高な世界になったらきっと愛せるんじゃないか
何処にある ここにある 最後は君といたいから

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   CAVUへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴