早送りする日々の途中に 手帳書き込む斜線の下
取り消されてる君の名前を 溜め息の中溶けさせて
気づかないふり 流れる両面 見たくないものは目を伏せて
理性感覚薄れる中で 声が聞こえた
もう さよならは言わないでいてよ
泣いて縋って困らせちゃうの
まだこの先を信じさせててよ
たとえそれが嘘でもかまわないよ
大丈夫だよ 言い聞かせてる
繰り返しては 巻き戻して
「何度やっても同じなんだよ。」
聞こえないように 鼓膜やぶる
一時停止
ほんの少しだけ期待させて
ねぇ
さよならは言わないでおくよ
二度と君に会えなくなるよ
もうさよならは言わないでいてよ
泣いて縋って求め過ぎるの
ばれない嘘で信じさせててよ
たとえこれが夢でもかまわないよ
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
月明かりのせいにしてへのコメント
まだコメントはありません
aquarifa 歌詞一覧を見る
『月明かりのせいにして』 収録楽曲一覧を見る
aquarifa アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
aquarifa
アーティスト情報一覧を見る
aquarifa
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。