the Raid./純潔ピラニア

純潔ピラニア

the Raid.


word: 星七 music: bo_ya

『純潔ピラニア』収録

  
        

アタシハピラニア

午前0時、新宿 人混み 気だるいネオン
最終電車 足早に流れる憂鬱の群れ

「あんな大人になりたくないの。」
だけど腐りきったリアル
建ち並ぶ無機質ジャングル
もう聞き飽きたわそんなセリフ
「アイシテル。」
お好きに召し上がるがいいわ
けれど勘違いしないでくれる?馬鹿みたい(笑)

食べられるのはあなたの方なのに!

泳ぎ疲れたあたしは哀れなピラニア
淋しい水槽 ゆらゆら漂うの
ガラス越しの世界は キラキラ眩しくて儚い
一滴残らず飲み干してあげるわ

午前3時、ときどきふいにちょっと悲しくなるの
少女漫画みたいな恋はどこにも転がってなくて

腐り始めた理性は崩壊
感情殺して一心同体
信じられるのはお金だけで
冷めた夜 重ねる体温
「こんなはずじゃなかったのに。」
とめどなくあふれだす涙 後悔

消せない過去も傷痕も愛して!

鳴らない携帯、LINE 一人は慣れっ子だもん
強がる心 裏腹にニコリ
震えた唇にさえ 無神経に口づけせがむ
体は捧げても心は渡せない

人形のようにただ受け入れて
堕ちるところまで堕ちて何を得たのかな?
どうしようもない孤独の川で
溺れては抜け出せぬトラウマ

罪悪感と隣り合わせの愛…。

泳ぎ疲れたあたしは哀れなピラニア
淋しい水槽 ゆらゆら漂うの
ガラス越しの世界は キラキラ眩しくて儚い
今すぐあたしをここから連れ出して
理想の王子様
遊びは嫌!!!!!

午前6時、新宿 朝焼け 乗り込むメトロ
不幸なあたしは平凡に飢えた純潔ピラニア

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