世間唯無の法則性の角度切口はクリームの臭い
住みついている魔物のアソコを既に腐っていた。。。
甘い香りに吸い寄せられてK氏はチョコレートを作りました。
ですが、さすがに、笑えないくらい、「それは食べきれませんよ。。。。」

チョコレート色をした君の腕を 迷わず滑らかに切ってマス
胃腸の弱い君だからこそ ぎりぎり生きたままでチョコチェーンソー!

チョコレート色をした君の足を 迷わず緩やかに切ってマス
口内炎の君だからこそそろそろ限界かな コノチェーンソー!

【妄想】
殺しました君のママを
殺しました君のパパを
殺しました君のチェーンソー!
【終了】

チョコレート柄をした僕のアレが 虚しさと無垢な姿を見せた
胃下垂である僕だからこそ まだまだいけるぞ僕のチョコレートチェーンソー!

大好きな君の味はまるでアノチョコレートおおおおお

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   「ぼくの死骸と君のチョコレート。」へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴
   

  関連動画