まるで 誰かがドブに落としたプラスティックのJewelry
それがこの想い 醜い光を放って
結局 拾い上げられなくたって
束の間 あの人の目に留まれば心は笑顔になる

沈むような気持ちがある
日々の中に滲み出た泥水に浸かって
でもどうか あの人へと向かう想い
イノセントなまま誇らしく
輝いていたいの

残酷 優しさに飢えてるんで
扱いなれた振る舞いされれば
心は掻き乱れる

蓮華草の花 野原に咲き誇って
故郷を思い出させる
人恋しくて切なくなる 泣きたくなる
イノセントなままでどこかへ
消えてしまいたい

沈むような気持ちがある
日々の中に滲み出た泥水に浸かって
でもどうか あの人へと向かう想い
イノセントなまま誇らしく
輝いていたいの
汚れていく
街の中に噴き出た泥水に浸かって
でもどうか あの人へと向かう想い
イノセントなまま美しく
輝いていたいの


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