The voice of a 'SILENCE' is in the bathroom.
This voice is looping in the head.
There is an empty 'DISH' in the refrigerator.
The taste was a rarity.

手首を切らせ、其の目がこの手に堕ちた
手首を揺らせ、其の手がこの目に消えた…

でも虚しくなった僕は冷蔵庫を見つめてた。
狂気の畳の癖はもう手遅れです。
苦しくなった僕は「ソレ」を抱いてみたけど、
悪臭の中すぐに泣き崩れた。

You loved are on the head.
It cannot be without regretting.
There is a beatiful head on the head.
Isn't there eternity?

手首を切らせ、其の目がこの手に堕ちた
手首を揺らせ、其の手がこの目に消えた…

でも枯れ果てた君を見て
ふと我に返りました。
吐き気と自己嫌悪充満しました。
償いきれぬ罪と欲望との天秤はどこに振れているの?
暗闇を見ろ(あなたがあああああああ)

食べて舐めて消えてそしてまた繰り返していく
そんな僕の秘密は既にもう消せはしない。

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