嗚呼・オトナになりたくなかった夜 くぐる先で知った寄り道ブルース
涙が伝うバーボングラスに反射してる笑顔 どこか儚げで

初めて嘘を考えてみた時のように
ハタチの乙女 甘いシガーをふかす

あてにならない愛の詩 誰かが僕らを苦悩させてる
忘れられない恋の詩 僕らが僕らを苦悩させてる
たまには思い返してるよ 戻らぬ過ぎ去った日々と夢に chees

嗚呼 枯れない だけども救われない 歌声がもれてる寄り道ブルース
孤独なのはミンナ一緒だってグラスを割ったあと分かることもある

初めて蟻を踏み潰した時のように
ハタチの坊や 悪いハイウェイ飛ばす

あてにならない愛の詩 誰かが僕らを翻弄させる
忘れられない 恋の詩 僕らが僕らを翻弄させる
たまには立ち止まってみるよ 変わらぬ騒がしい日々と夢に chees

残酷に太陽が安堵を奪い去って取り残された 目を開けずに そして闇を待つ

あてにならない愛の詩 誰かが僕らを苦悩させてる
忘れられない恋の詩 僕らが僕らを苦悩させてる
終わり見えない停滞がいつしか手遅れを告げる前に
帰りのベルを鳴らして扉をくぐるよ また来るから
違う風に思えた時に戻らぬ過ぎ去った日々と夢にchees

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