LACCO TOWER/心枯論

一夜

LACCO TOWER


word: 松川ケイスケ music: LACCO TOWER

『心枯論』収録

  
        

愛おしい人が泣いた 目の前が暗くなった
そんな風な瞬間を
僕らは幾度過ごしただろう

都合良く曲がる顔に 何度も巡りあって
鮮やかに裏切られた
それすらもきらめいたメモリー

僕等はバラバラに 作り上げた瞬間を
積み本のように 重ねあって 小さな塔に積み上げる
輝いた理想は 眩しく目を細めるけど
手探りで 進んでくよ 少しだけ幸せな明日へ

本音を交わせずに 別れは不意に訪れて
悲しくてただ悲しくて やりきれない時もあったけど
輝く想い出と くすんだ過去が混ざりあい
他の何にも 例えれない 物になった

桃色の道をぬけて 藍染の浴衣を着て 思い出に栞はさみ 寒空に懐炉握り
愛おしい人が泣いて 愛おしい人が笑う
そんな風な瞬間を 僕等はまた過ごしていくよ

僕等はバラバラに 作り上げた瞬間を
積み木のように 重ねあって 小さな塔に積み上げる
輝いた理想は 時に眩しすぎるけど
積みあがったこの塔の上 少しでも近づけますように

手探りで 連れていくよ 少しだけ幸せな明日へ


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