何百年と想っては消えていった夢のため
南南西の星空に明日を歌う子供たち

日々よ、普通の僕にさえ 時を刻んでくのか?

何百年と形変え出来上がった夢のため
三百年も生きるより
何日か、何時間か、何かが出来る時間が欲しい

いつか、普通の僕は言う とてもかけがえない時を過ごしたよと

ちぎれ飛ぶ雲のよう
ちぎれ飛ぶあの雲のように

ちぎれ飛ぶ雲のよう
何処行くかも分からないし
何にでもなれるのさ
ちぎれ飛ぶあの雲のように


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   此処へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴