孤独が好きなんて 本当は嘘さ
大人になる日が近づいたのさ
かつて見た夢の中で僕は
飛べていたっけな

さなぎになって 夜明けを待って
失わないで 希望を
夢から覚め 羽を広げる
その日まで

さなぎになって 夜明けを待って
鳴り続けている 鼓動を
誰にも止められやしないさ

自由な空に 出会える為なら
窓の無い部屋も 平気だって言うけど
サヨナラした仲間だっているのさ
気づいているんだ

さなぎになって 夜明けを待って
失わないで 希望を
夢から覚め 羽を広げる
その日まで

さなぎになって 夜明けを待って
鳴り続けている 鼓動を
止めないで
止めないでよ

さなぎになって
夜明けを待って
失わないで
希望を

さなぎになって 夜明けを待って
なり続けている 鼓動を
誰にも止めれやしないさ


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