何百、何千、何万と刻み付けたのだろう?架空の生命に繋いだ凶器の言葉
虐万字の思いに胸を躍らせたのか?醜く爛れた化物よ

虐ける文字の羅列落書きの様 君の人生の半分くらい僕には無駄に見えてしまうようだよ 君の思いは意味を残さない

不感症ではないけれど麻痺している 幻を追い続けているの?
二番煎じのテーマパークで遊べばいい

放てば放つ程に醜い自分を形成していくだろう
殺意、或いは好奇心を持って届けよう 百万字の花束を

『怖い』
僕    君
  弱い
は    に
想い届きますように…と
辛い言葉使い、吐き出すように、動かない心に殺意込めている

回る毒が君に意味を刻み付けたのだろう
迫り狭まり狂う現実が僕を殺そうとしてくる
哀れな迎撃システムは出来損ないである君の象徴
馳せる思いが殺そうとしてくる

不感症ではないけれど麻痺している「そんな事、君に必要ない」
二番煎じのテーマパークで遊べば…

『怖い』
共に生きる事を夢に描いていたから。弱い声に変わる。この言葉も。

届かない。夢は覚めて、現実は今君を連れ去っていくから。

あヽ僕が居ない。暗い闇に辿り着く

"仮初めの充実感も見せかけの私も本当は要らない
手を差し伸べてくれるアナタと求めた希望の世界"

~逆卍より、愛を込めて~

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