朝が来るまで 灯した明かりは 風に身を揺らして
遠すぎた明日 光が欲しくて キャンドルを見つめてた

深すぎる夜 孤独はいつでも 生の実感をくれた
答えは無いけど 心に光を 灯そう

金色の情景が 黒を朝に 塗り替えてゆく
君の胸に 生きる強さを そう確かに 与えて

I cannot wait for the morning, Because no one wants solitude.

繋いだ指先さえ 守りたいよ その声も 揺れた髪も この手で
理由は失いとしても 明日は君に

鳴り響いた 目覚めの声は 高らかで
静かな鼓動 胸に秘めて この夜を 明かそう
灯した光は 心の闇を そっと 照らして

甘く 揺れた ヴェルヴェットの部屋で
蝶は 爪を立て 傷痕を残し
緩やかに 艶やかに 晩餐会(ディナー)を

朝が来るまで 凍えた体は 温もりを探して
滑り込んだ シーツの隙間は ビロード

金色の情景が 黒を朝に 塗り替えてゆく
君の胸に 生きる強さを そう確かに 与えて

I cannot wait for the morning, Because no one wants solitude.

繋いだ指先さえ 守りたいよ その声も 揺れた髪も この手で
理由は失いとしても 明日は君に

壊れそうな 造花の薔薇は 鮮やかで
照らされていたい 紅い夢に この部屋を 染めよう
灯した光は 心の闇を そっと 照らして

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