五つ頃の僕の夢は他人になる事
世界中の誰かよりも自分が嫌いで

拾四頃の僕の夢は偉人になる事
世界中の何かよりもルールが嫌いで

かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出会う
「後ろの正面誰ですか」

いつも見てた籠の外を

どこまでも果てなく続いた独りきりの夢
僕らはどこまでも弱く…

いつまでも大人になれずに今日も瞳を閉じるから
僕に生きる意味を教えて…終。否、続。

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