暖かい陽射し追いかけ続けていた
希望の星
瞳に映る煌めきの奥
宿命に気づいていたのだろう

強く羽ばたくため
情熱の色を隠したまま
無限の宇宙で遊べ

Ahあなたは星になる答えも聞かずに
遥か何億光年を飛び越えて
Ah 私は届くまで歌い続けるわ
命果ててもいい
再び優しいキスで
灯りをともしてよ

明日をも知れない
儚き夢でさえ
噛み締めていたい

そっと旅立つため
哀しみの色を飲み込んでいく
優しい肩を抱いて

Ah あなたは星になる答えも聞かずに
涙こらえてる少年のままなのに
Ah 私は届くまで歌い続けるわ
命繰り返す未来も
愛してるから
このままそばにいて

本当は寂しくて
さよならも言えない
だから…ねぇ、だから
あなたを 返して

Ah あなたは星になる答えも聞かずに
遥か何億光年を飛び越えて
Ah 私は届くまで歌い続けるわ
命果ててもいい
再びあなたのキスで
私を起こしてよ


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