吸ったそばから
いる交響曲第9番街
僕らはシーラカンスの開口されたゲートから
神の毛を入れて踏み入れた晴れの日
収縮してゆく遥か遠い"さっき"

Lion, Blue Clouds, White sky, with yellow birds
双子の白髪の少年を探す旅
Klaxon of blue car, white line, I cross the street
とりあえず腹ごしらえ
背中と腹が10センチ
「うん、マック行こう」
"I'm loving it"

花粉の効き目は
おそらく2から持って3時間
僕らはフィレオフィッシュ
を開口して放り込み
紙、ゴミ箱に入れて
店出ようとした時
窓を横切る車に少年たち

Taxi! Follow that car! Black car… with fireball!
乗り込んだ 爬虫類 Taxi はきっと高額
Hurry up! We'll lose them!
Take this!
o..all my money!
気取ったDriverが踏むアクセルいくら強くても
It's too late

半減期を過ぎた頃
僕らは"さっき"へと戻る
まだ燃えてる車に
ビール掲げてサルー

Undead? Zombie? I'm dancing with so many ghosts
どうなったっていいんだ今夜弔いのパーティー
Addiction Addiction Addiction Addiction
きっと明日になりゃ禁断症状
バナナシェイクみたいな蝿

羽の生えたShadow
虚ろになったMonkey


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