時計の針が止まる頃愛に飢えてた私は
いつの間にか冷めていくの無感情な人形みたい
二度と戻れない優しい日々へと
狂おしいほど全て捧げて
そばにいてね神に誓ったあの夜
飲まれそうなくらい闇は深く
光に心奪われて愛を知らない私は
悪魔に騙されたみたい繋がれた鎖はいらない
夜風に流され思い出をなぞる
従うがまま全て壊して
夢の中へ吸い込まれてゆくみたい
汚れた魂よ永久に眠れ
時計の針が止まる頃愛に飢えてた私は
いつの間にか冷めていくの無感情な人形みたい
忘れないでねここにいたこと
私は今にももう全て無くすから
時計の針が回る頃愛に生きてた私は
いつの間にか消えていくのそれでもあなたを見てるから
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