時計の針が止まる頃愛に飢えてた私は
いつの間にか冷めていくの無感情な人形みたい

二度と戻れない優しい日々へと
狂おしいほど全て捧げて

そばにいてね神に誓ったあの夜
飲まれそうなくらい闇は深く

光に心奪われて愛を知らない私は
悪魔に騙されたみたい繋がれた鎖はいらない

夜風に流され思い出をなぞる
従うがまま全て壊して

夢の中へ吸い込まれてゆくみたい
汚れた魂よ永久に眠れ

時計の針が止まる頃愛に飢えてた私は
いつの間にか冷めていくの無感情な人形みたい

忘れないでねここにいたこと
私は今にももう全て無くすから

時計の針が回る頃愛に生きてた私は
いつの間にか消えていくのそれでもあなたを見てるから

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   recollection of glintへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴