春夏秋冬ずっと 君は側にいて
子犬みたいにいつもついて来たね

真っ直ぐなその瞳は
私だけ見てる 知ってるけど

好きなのに近付けない 恋の棘に戸惑うよ
チクリと刺す度 また弱虫になって
誰よりも大事だから これ以上進めないよ
始まらなければ 終わらないでしょ?
ふたり

優柔不断で意地を張る私
君はそれでもいつも優しかったね

なんでだろう 悔しくなる
大人の顔を見せないでよ

好きだから近付けない 恋の棘で遠ざける
チクリと刺したい 裏腹な言葉で
誰よりも君を知ってる 側で見てきた横顔
もし手を伸ばせば すぐ届く距離なのに

心が ああ…震えてるよ
掴まえたくて
だけど怖くて
戻れない

好きなのに近付けない 恋の棘に戸惑うよ
チクリと刺す度 また弱虫になって
誰よりも大事だから これ以上進めないよ
始まらなければ 終わらないでしょ?
ふたり


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