その目で光りを照らして 名も無い華に そっと
その手で綺麗に咲かせて 誰にも染まらない
深い 君色で
雨を知らない風に揺られて泣いていた 孤独な夜
誰も知らない星を数えて夢見てた 涙溢れた
「こんな世界も素敵ね」と笑えたら
君にとって幸せなのに
響いて遥か彼方届くように 叫んだら
見上げた夜空に舞う月は白く輝く いつでも
どんなに遠く離れてしまっても
いつかきっと 白い月明かりの下で
また 逢えるから 忘れないで
響いて遥か彼方届くように 叫んだら
見上げた夜空に舞う月は白く輝く
響いて 彼方に 君の元に 今
響いて 彼方に 君の元に 輝く いつまでも
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