the Raid./女ルカリ

女ルカリ

the Raid.


word: 星七 music: bo_ya

『女ルカリ』収録

  
        

霧がかる空 ぼんやりと浮かんだ
真ん丸な月と 雲が隠れんぼ
提灯チラチラ 賑わう愚か者
鬼さんこちら 手のなる方へおいでやす

不敵な笑みの 腐った大人達
毒蛾のように ネオンに群がる
花から花へ また蜜を求めては
あたしの事も忘れていくのでしょう
そうね、所詮そんなものよ

ひらひら 舞うあの蝶のように
浮世に羽根を 広げてみたいわ
あゝどうか わたしを連れ出してはくれませんか?
同情なんていらないわ

シミの数だけ 汚れを受け入れて
嘘の数だけ 手首に刻んだ
慣れたつもりの 営業スマイルで
今宵も誰かの 仰せの通りに
だけど濡れない花弁

ゆらゆら 泳ぐあの金魚のように
浮世の川を 渡ってみたいわ
あゝどうか あたしを掬い上げてはくれませんか?
破れないように優しくね

「嫌よ嫌よも好きのうち」なんて
分かったような目で見下さないで
「恋は刹那の夢の如し」なら
いっそ心中の樹海へ 貴方と二人で

どれだけ綺麗に着飾ってももう
貴方と出逢うことはないでしょう
知ってるわ この都は 秘密の遊戯場
女を全て売り渡すの
どうせ捨てるなら 死ぬまで恨んで上げるわ

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