透明な風が吹いて
君の夢の鐘が鳴る
ダレもまだ見えない事
いったいいくつあるだろう?

偶然同じとこで会って
偶然同じこと笑って
そんな君が幼さを隠したら
さびしいよ

僕の名前を叫んでくれよ
くだらなくていいじゃないか
どこまでも響いてゆけ
ためらうときは踏み出せばいい
偶然と運命は
僕らが決めることだよ

難しく考えても
答えがない時もある
今はまだ見えなくても
きっと焦らなくていい

偶然口ずさんだ歌で
心の空 晴れてゆくよ
雨上がり虹の向こう
その先へ 手を伸ばせ

間違いながら歩いてこうよ
曲がったっていいじゃないか
どこまでも続いてゆけ
君が笑えば色づいてくよ
偶然か運命か
僕らはまた出会うだろう

ひとつひとつ点いてゆく街の灯り追いかける
君を思い出すように誰かの心の中にいたい

僕の名前を叫んでくれよ
くだらなくていいじゃないか
どこまでも響いてゆけ
ためらうときは踏み出せばいい
偶然と運命は
僕らが決めることだよ

偶然と運命は
僕らが決めることだよ


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