己龍/彩

己龍


word: 遠海准司/酒井参輝 music: 酒井参輝

『彩』収録

  
        

蹲り見上げても空はまだ淀みて行く末妨げる
溜息は止め処なく溢れても変わらぬ視界に項垂れる
遺された命はまだ繋げど眼に生気は失われ
立ち止まり振り返ると其処には真っ白に溶けた黒の跡

ゆらゆら揺れるひらひら睡る
掌合わせて爛れた声は塵と消え行く

荒れて朽ち果てては朽ち落ちては
繰り返して闇より出る
滴るのは無力さ故 希も消え 闇の淵
荒れて朽ち果てては朽ち落ちては
繰り返して闇より出る
滴るのは無知なる故 望むは只…闇熄むと

生かされた命はまだ繋げど眼に光は失われ
溜息は止め処なく溢れても風が拐かす蟲の息

とおりゃんせ
緋の灯りは揺らげど消え逝く命の道標
とおせんぼ
陽の光りは灯せど明は真っ暗…闇の儘

蹲り見上げても空はまだ淀み枷は唄う
立ち止まり振り返ると其処には在りし日の命 影の痕

荒れて朽ち果てては朽ち落ちては
繰り返して闇より出る
滴るのは無力さ故 希も消え 闇の淵
荒れて朽ち果てては朽ち落ちては
繰り返して闇より出る
滴るのは無知なる故 望むは只…さようなら

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