光横たえる海神創痕の間に揺らめく過ち浮上して息を継ぎ溶かされ混じるだけの憎愛を手にした矛盾孕むこの世界ごと覆い尽くしてる策動の音に傾く夢脚は もう無い水壁を貫く鼓動岸辺に咲いた天花内側を白色に染めあげ惹かれあう antipathy大事な宝物は笑みの裏隠した崩れる意思 噛み砕く夜圧し掛かるエゴに潰されていく歪んだ鍵 それでも愛しい銀の環が焼き切れても哀傷は何万回も巡るのだから矛盾孕むこの世界を全て食らい尽くそうとした
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