君の部屋の配置もルールも
僕だけは全て知っていた
同じ屋根の下で毎日を迎えるわけじゃないけど

君はとても素敵な女性(ひと)だ
とびきり美人じゃなくとも
二人で築いてゆく未来も視野に入れていたのに

ねぇどうして?
こんなに好きな二人なのに
君の泣き顔 増えてゆく
君が幸せに見えない

最後の言葉は「もう君の事好きじゃない」
君がそれを信じれるように
僕は心捨てて 笑うよ
それでも君は僕の背中に触れ優しく
「それでいいよ」「それでいいのよ」
嗚呼どうして?
突き飛ばしてくれよ

間しのぎで始めた仕事で
僕は君を見つけ恋をした
その笑顔に触れるだけでも
仕事さえ楽しかった

始まりがあれば終わりがある
なんて僕等には聞こえないよ
なのに上手くいかない日々が
それは真実だと語る

そうこうして
寂しくさせた日々が増えてく
君の泣き顔も増えてく
君が楽しそうに見えない

最後の言葉は「もう君の事好きじゃない」
君がそれを信じれるよに
僕は心を捨てて 笑うよ
それでも君は僕の背中に触れ優しく
「もういいよ」「もういいのよ」
嗚呼どうして?
突き飛ばしてくれよ

僕が出した答えは 君と離れる事
それしか僕らは 変われないと心に浮かんだんだ

ねぇどうして?
寂しくさせないでよ 気づいて
私が何よりも悲しい事は
貴方が居ない事

最後の言葉は「もう君の事好きじゃない」
君がそれを信じれるよに
僕は心を捨てて 笑うよ
それでも君は僕の背中に触れ優しく
「それでいいよ」「それでいいのよ」
嗚呼どうして?
突き飛ばしてくれよ


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