私の目の前に 終わりがある
答えをみつけなさいって 迫られてる

怖くてたまらないよ けれどそこを
超えていかなきゃならないとしたら

小さな心の痛みで悲鳴を
あげていたのが なんか嘘みたいだね

人間がかならず通る道と
わかってても 勇気さえ震えてくる

考えてたつもり でもどこかで
どうして私なの?って思ってる

リハーサルがあったら きっと準備できた
そんなの言い訳だ
人生をかけた アンコールのない舞台なんだ

真っ白な光 眩しくてひとり
だけど ひとりじゃない気配がする
あきらめないで 叫んで歌ったら
遥かなこの想い きみの胸に聴こえてるかな
ありがとう バイバイでさようなら

lalala‥

ご褒美はあるの?がんばってたどりついたら
会いたいひとには会える魔法かも

憧れていた すべてのポップ・スター
伝説のわけや歴史 解きあかそう

魔法なんかいらない 今はいらない
でも魔法があるなら 時間がほしい

愛していることや しあわせにって
願ってること もっと伝えたい

記憶と生命は 人のなかに続く
救われたいために みんなが願った
ファンタジーかもしれないけど

最後のパレードが やってくる 始まる
花火みたいだねと 手をふってね
音楽が消えて 通りすぎたあとに
私はいないでしょう でも泣かないで
あいつらしいと
笑って まためぐり逢うまで

ありがとう バイバイでさようなら

lalala‥

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