蛍光灯が切れた真っ暗な部屋はお帰りを呟いた冷蔵庫はからちょっと飲み物と少し甘いものを買いに行こうそっとドア開けたら短いその距離をゆっくり歩いてゆくゆらりゆらり滲んでく星に手を伸ばした明かりの下柔らかな夜風何に誘われたのか一筋の光輝く暇もなく足元にぽたり一歩進むたび響くのは白いビニールだけきっと近くで昨日の自分が指さし笑っているきらりきらり見つめてた星に届く日まだ見えなくても一日は終わる思い出とか温めたら今日はおやすみ
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。