秋の季節の夕闇にあなた、手を繋ぐのはただ寂しいからでしょ?
冬の季節の灰空にあなた、あたしなんて見ていないキスをするの。

そっと空白の時間が増えたことに気づいたわ、お別れの合図はいつも痛々しいもの。

彼:「雪!」と喚く声楽しげな頃、
二人・・最悪の状況だったね。
今はそれが悔やまれます。大人になったのかな。

唇からからなのはまだロマンチストなあたし
あなたは今は違うヌクモリ受け入れてるの?

あなたと傘ない雨降る帰り道の中あたしに絡みつく液体はいつもよりかすかに量が増したハズなの、
さよならの涙?
あなたや人々まどろむ時刻シャワーあたしから滴る液体はいつもよりかすかに塩辛いハズなの、
ありがとバイバイ!!

彼:君がいたから、人生の1ページに楽しい時間を築き上げられたよ。

なめんじゃないわよ。あたしはその言葉をそのまま返したいのに・・・返せないよ。

最後の強がりは、あたしに決めさせてよ。

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