教会プールに二人で行こうよ…

まっくらやみのなかに

ステンドグラスから差し込む…

ひかりは

いろとりどりで

ああ…

最上階から下る横幅を持ったウォータースライダー…

「さあ、てをつないでふたりでいこうよ。」

冷たい 飛沫が 僕を 煽り続けるの。

ずっとずっと下までものすごい勢いで落ちていくのだけど。

柔かい 固まり 僕と はしゃぎ続けるの。

さっとさっと時間はものすごい勢いで弾け飛ぶのだけど。

はばかる 人目を 君は 着替えてきたの。

やはりやはり白と黄緑色の対比は どこまでも、澄むよ… 澄むよ… 澄むよ

どこまでも、声と流れる。

光りさえ流されてしまうのが見えるよね。

その一瞬を止めて、そして

その表情を僕に見せ付けてください。願うよ。

螺旋部分で君が見えたり見えなかっりしてしまうのは切ないから。

途中から2レーンになるのだけどその仕掛けすら意地悪に思えるの。

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