君とはもうどれくらい 月日を重ね過ごしただろうか
悲しい時も 嬉しい時も いつも二人で居たね
だけどなんだか最近の君 少し冷たい気がする
何かあれば 僕にお話してくれていたのにね

昔は良かったなんて 懐かしむ時が来て

覚えてるかい? 君と出会えた日
嬉しそうに僕を抱きしめてた
君はとても小さく 愛しく
いつも側で 僕と笑っていた

もう 少し だけ、、

お気に入りの新しい服 着替えて家を飛び出す
いつものように公園かな だけどソワソワしてる

今日は何か違うみたい 胸騒ぎの道 嗚呼

手を振る君 とても嬉しそう
瞳はもう 彼に夢中だね
僕は一人 公園のベンチで
何も言えずポツリ 残されてた

遠ざかってく君に ありがとう
この日が来ることは分かってた
短いけど 君で良かった
ぬいぐるみの僕は ただ 眺めてる

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