己龍/百鬼夜行

心中歌

己龍


word: 酒井参輝 music: 酒井参輝

『百鬼夜行』収録

  
        

さぁ逝きましょう 手と手を合わせて暇乞い
徒然にさえ思い耽るのは在りし日と…

死を見つめ頬を伝うのは外連の未練
日捲りのくだん 啼くは鬱
浮の宵 声に耳を研ぎ澄ませば…
ほら 血巡りの管が脈を打つ

さよならを歌いましょう いついつまでも離れぬ様に
愛を貪り尽くし 情死を賛美
さよならを歌いましょう いついつの日か巡り逢う様に
哀を貪り尽くし 情詩を賛美

「心中歌」

吊るされて垂れ流す腑
焼かれて撒き散らす芥
刻まれて吐き回す腐臭はざらりと触れた愛の味

沈められても離れぬが愛
埋められても還らぬが愛
啄まれ蝕まれても尚、絡まり合う骨の宴

形にすれば泡沫 触れれば弾けて消える
褪せたその欠片を冥土へ連れて行きましょう

苟且の痛み 剃刀舞う
後ろは見るな 嗤いましょう

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