夏の夢を見ていた
君はまだこどもみたいに
風と戯れるたび
揺らす瞳の中の森

青い木々の葉擦れに
誘われて思い出すのは
調子外れに笑う
君の信じていた

永久にまぎれて眠る
静かな午後のはざまで
川の流れは早くなる
時さえも連れ去って


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