寄る辺ないこの私を 照らし出す月はいつも冷静な柔らかさで 呼びかける貴方に似てるの辛うじて今日を遣り過ごして胸を撫で下ろし眠る張りつめたまま もう動かない記憶と時間ねえ誰か テレビを消して其処に欲しいものなんかないこれ以上何も奪わないで 言いたい事はそれだけこんな夜に限って忌々しい星空あの日の言葉 もう忘れたの?私を独り置き去りにして先に往っちゃ厭よ寄る辺ないこの私を 照らしてよどんな時も貴方へと続く道を 手探りで歩いて行くから
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