さあ見せよう、僕が作り上げた世界。
理解不能?それは君の努力不足によるもの。
入り口は実は広く、浅い水辺。

何も見えない。この澱を払拭してくれるのは流れる水。

まるですべてを洗い流してくれるかのように。
写る山茶花は、十七-junana-の思い出を映す。

何も見えない。僕の中をとことこと人が、せっせと人が。

まるですべてを書き出してくれるかのように。
体は透き通り、ぼく虫も見つけられた。

まるですべてを掃きだしてくれるかのように。
水は長い人の列を飲み込んでゆく。

さあ見せよう、僕が作り上げた世界。
理解不能?それは君の努力不足によるもの。
入り口は実は広く、浅い水辺。
この言葉、一つとっても大切な君への伝言で。
僕の体は押し流される中、君に近づき、その後はある一点を目指す。

こんなに、側に感じれるのは、大好きな君との積み重ねた好意。
こんなに、ときめく感覚は、大好きな君との縁故の恋。

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