the Raid./未完

桃色のケロイドと灰色の抜け殻

the Raid.


word: 星七 music: bo_ya

『未完』収録

  
        

消える事ないこの痛みも 桃色のケロイドに変わればいい
そして何気ない瞬間に疼いては 君を思い出すだろう

語り尽くせやしないよ ありふれた話だけど
これは1つの終わりで、始まりでもあるんだ
だけど気持ちは裏腹に 僕の胸を掻きむしり
塞がったはずのカサブタを 無理矢理剥がしては
また浅い傷を重ねて 忘れさせてくれないみたい

消える事ないこの痛みも 桃色のケロイドに変わればいい
そして何気ない瞬間に疼いては 君を思い出すだろう

こんなほろ苦い夜明けは 最低な朝を連れてきて
退屈すぎる日常が また僕を連れ去っていくよ
鳴り止まぬ目覚ましと カーテンをすり抜ける陽射しが
僕を苛立たせる
こんな時にまで 相変わらずおせっかいで ホント空気が読めないんだから

どうやら今日も僕の脳裏に図々しく居座ってくれてるらしい
なのにやっぱり どこかぽっかり穴が空いたみたいで

窮屈に感じてたくせに 面倒な君がいないこの部屋は
やけに寂しくて やけに物足りなくて
今更ワガママな過去を悔やむんだ

素直になんて柄じゃないから
とりとめない独り言を浮かべるだけ
欲を言えばねキリないけど 逢いたいよ

行き場無くした深いため息も 灰色の抜け殻に変わればいい
そして不器用な強がりを悔やんでは 君を想い泣くだろう

君を思い出すだろう

the Raid.の関連アイテム

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

  歌詞閲覧履歴