指切り交わして約束の言葉 幾度 綴りては
泣いてる私をそっと宥め抱き締め
貴方の帰りを待つ日々が今日 明日と過ぎて
擦りきれた手紙 抱きながら夢見眠る
会えたら何を話そうと
想い巡り巡るそう思えば生きれる
二人 手を繋ぎ歩いてた帰り道は暗く
一人で歩くのは怖いよ手の温もりも忘れそうで
風が吹いて涙溢れて泣き声も気にせず泣きました
貴方アナタただ会いたくて泣いているのです
風冴ゆる空を眺めては頬をつたい雨降りました
傘もなにもかも捨てて濡れていたいの
泡沫の恋と知りながら止まらなくて
いつか二人で静かに暮らせると夢見てたの
背をむけ歩く貴方から使命 覚悟 不安 命 愛が見えたよ
一人向かう彼の背中を見送るだけのあの日
忘れない忘れられないよ
もう二度と触れられないなんて
ずっとずっと二人でいよう
あの日あの時 約束したね
今も今も覚えているよ
忘れないから
会えたら何を話そうと
想い巡り巡るそう思えば生きれる
君の声が聞きたいな
そして微笑んでくれないか
二人手を繋ぎ歩いてた帰り道は暗く
一人で歩くのは怖いよ手の温もりも忘れそうで
風が吹いて涙溢れて泣き声も気にせず泣きました
貴方アナタただ会いたくて泣いているのです
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