暇が心喰らい尽くす 頭の中を旅する
まずは晴れた空の下 風が通りすぎてく

未だに慣れぬ手つきで
色褪せた気持ち 磨いたところで
置いてかれてるのに気付けないで
老いて枯れてくだけは切ないね
これで最後さ

すぐにおいでよ 波打ち際 あれは 晴れた空さ
すぐに忘れさせてあげよう いらない記憶など

空の中を泳いでく夜は
暮れる朝へと向かって
触れるモノに温度が無くても
今からやり直せる
あとはさびしくなったら戻っておいで
泣いたら目が腫れて笑われるよ
輪になって踊れって 嫌になるよね
ないならないで楽しんでおくよ
独りは嫌だね怖い夜は


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