ある日目覚めた僕はwow... 現実の様な夢を見て
昨日見た映画は席に着くも 時間が無くて見れなくなって
でもなぜか不思議と嫌な気分はしなかった
僕の隣で笑う君が幸せそうに見えたから

沢山の雨粒が僕を消し去って 気付く
あれは全て"夢なんだった…"

僕は君を待った 当ても無いのに待った
それが夢の話だと分かっていても
僕は君を待った 雨の中ずぶ濡れで
今は夢以上に上手く行くと信じて

ある日歩き出した僕は 夢の様な光景を見て
儚く消えゆく絶望の日々も 笑ってるように見えたんだ

照り返すアスファルトが 僕を焦がし そして気付く
これは全て"夢なんだった…"

僕は君を待った 当ても無いのに待った
虚ろな影に飲み込まれそうになっても
僕は君を待った 風に吹かれながら
今は夢以上に上手く行くと信じて

wow...wow...wow...夢なんだった…

僕は君を待った 当ても無いのに待った
それが夢の話だと分かっていても
僕は君を待った 雨の中ずぶ濡れで
今は夢以上に上手く行くと信じて

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   始まりは終わりじゃないと確かめる為だけに僕らは・・・へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴