点と点を繋げれば
それはそれは細い筋となり
何故だろう

ナイフとフォーク握れば
喉が濡れはじめ

とても真っ赤っかなプライド裂いて流し込み
さらにラッタッタとステップでほどよく焦がして
冷めぬように

繰り返し残される
タネのように強く噛めば噛むほど
おかしい

扉を開けてみたら
回りくどいルール

とても真っ赤っかなプライド裂いて流し込み
さらにラッタッタとステップでほどよく焦がして
そこに真っ黒なメロディの嫌味を溶かして
最後君の絶望を吹きかけて『どうぞ召し上がれ』

僕が消えても世界変わらず
そんなタイプの本はいらない
君が消えたら世界は変わる
僕の世界は変わる

ここでタリラリラリラ♪アルペジオが鳴る
さらにドクドクと刻むリズムに包まれ
とても真っ赤っかなプライド裂いて流し込み
さらにラッタッタとステップでほどよく焦がして
冷めぬように

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