つまらない日々 君のため息が鳴る
なんとなく僕は笑う
進む時計の針をそっと戻せば
君は笑うのかな?

空を見上げ涙零さない
その強さだけ ずっとずっと忘れないで

咲き誇れ花よ 君の夢の奥深くまでも
怖がるなんて今さら馬鹿らしい
狭いその場所をはやく抜け出して走りだせよ
君のリテラシーで

眠れない夜
朝を迎えた不安
『誰かに支えられたい』
「そんな弱気じゃ全然君が見えない」
誰かに囁かれ

鳴いて吐いてそっと鍵閉めて
誓った言葉を ずっとずっと忘れないで

咲き誇れ花よ 君の夢の奥深くまでも
怖がるなんて今さら馬鹿らしい
狭いその場所をはやく抜け出して走りだせよ
君のリテラシーで

その壁の向こう側には
知らない世界があるかもしれない
希望的観測でも
それだけで構わないのさ
見えない時でもいつでも君さえそこに居てくれるなら

僕はいつまでもここで君の声を待ってるよ
つまづいても目を逸らさないで
嬉しいわけじゃない だけど全然悲しくもない
前を向いて

咲き誇れ花よ 君の夢の奥深くまでも
怖がるなんて今さら馬鹿らしい
狭いその場所を早く抜け出して走りだせよ
君のリテラシーで

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